約 6,170,700 件
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/102.html
このページは以下に移動しました 今後は以下のページを更新願います。 http //testlinkjp.org/modules/pukiwiki/?%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB インストール方法 インストール方法は以下を参考にしてください。 Test Link インストール 使用方法 Windows+XAMPP(日本語) Test Link インストール方法 Fedora7(日本語) Fedora7にTestLinkとBugzillaをインストールしたVMwareのイメージ 1CD TestLink日本語版 産総研版のknoppix日本語版にtestlink日本語版とmantisを組み込んだもの All_In_One_TestLink_JP Windows用でインストール不要のTestLink日本語版+Mantis(USBメモリ可) インストールがうまくいかない時 質問(要SourceForgeアカウント) TestLinkが使えるレンタルサーバー ←TestLinkとは プロジェクト作成→
https://w.atwiki.jp/pixelmon-jp/pages/23.html
↓は Pixelmon MOD のダウンロードページです。 もしウィンドウズをお使いであれば、ピクセルモンランチャーを使ってインストールする事ができます。 上の画像内、上側のリンクからダウンロードしてください。 あまり高性能でないPCをお使いの方には、個人的にはランチャーを使わずにインストールする事をお薦めします。 ランチャーを使わない場合は 1:バニラのMINECRAFT.exeを用意します。 Minecraft の公式HPはこちら 2:Pixelmon MOD のダウンロードページ から、必要なものを落とします。・インストールしたいバージョンの Minecraft Forge・Pixelmon MOD 本体の2つをダウンロードします。 上の画像内、下側の左右のリンクからダウンロードしてください。 3:手順2で落とした Forge のインストーラーを使って、Forge をインストールします。(CLIENT版) 4:Minecraft のランチャーを一度起動します。 5:これは不要だと言われる事も多いのですが、そのままシングルでワールドを作成して大地に降り立ってください。 6:無事にある程度動き回れる事を確認できたら終了してください。 7:C\user\ユーザー名\Appdata\Rorming\.minecrat に mods というフォルダを作成して、手順2で落とした Pixelmon MOD の本体を入れてください。 ※.minecraft にたどり着けない方は ①マインクラフトのランチャーを起動して頂き ②左下の EditProfile を選び ③開いた "ProfileEditor" というフォルダで右下の OpenGameDir を選ぶ ④そうして開いたフォルダが .minecraft のフォルダなので、そこに mods フォルダを作成してください。 8:改めてランチャーから Minecraft を起動します。 順調にインストールが成功していれば、これで Pixelmon MOD で遊べるはずです。 パートナーを選び、Pixelmon MOD の世界をお楽しみください。 MOD 本体を入れた後の起動で固まってしまう場合は、Minecraft が使うメモリが不足している可能性がありますので 以下の画面の左下 EditProfile を選んでいただき 一番下の項目にチェックを入れ、右のダイアログボックスの内容を書き換えてみてください。 ボックス内の左側の数字 Xmx○○ の部分はマインクラフトに割くメモリの最大量 ボックス内の右側の数字 Xmn○○ の部分はマインクラフトに割くメモリの最小値 をそれぞれ設定しているので、ここの数字を自分のPCが許容する範囲で大きく設定してあげましょう。 自分はそれぞれ Xmx2G , Xmn256M で設定しました。
https://w.atwiki.jp/yaponsky/pages/20.html
本項では、Darkfallのインストール手順を解説する。 クライアントのダウンロードフルクライアント版 ランチャー版 コメント クライアントのダウンロード クライアントのダウンロード(公式)でダウンロードを行う。 フルクライアントとランチャーの2つがあり、どちらでもインストールできる。 違い フルクライアント ゲーム本体丸ごと、すぐゲームを開始できる ランチャー ダウンロード時間が1~5分で済むただしゲーム起動後にゲームの中身をダウンロードするので初回起動に時間がかかる フルクライアント版 ブラウザによってはアドオンの導入を要求される場合があるので、指示に従って欲しい。 ダウンロード開始に成功すると、このようなポップアップが表示される。 ダウンロードが完了したら「開く」からクライアントのインストールを開始できる。 ランチャー版 普通にダウンロードすれば 「DFUW_2.1.4.7_MGAME.exe」(数字は時期により異なる) が手に入るので、起動してインストールすれば良い。 コメント コメント すべてのコメントを見る ▼wiki広告▼
https://w.atwiki.jp/git_jp/pages/24.html
Windowsの場合 msys版、cygwin版の2種類が利用できます。 cygwinを普段使っていないような人なら、msys版を使うのが良いでしょう。 msys版のgitは以下のページからダウンロードできます。 http //code.google.com/p/msysgit/downloads/list Git-1.*.*-preview年月日.exe の形式のファイルのうち、最新の日付のファイルをダウンロードしましょう。 (2012/4/21時点ではGit-1.7.10-preview20120409.exe) ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックすれば簡単にインストールできます。 インストール時にいろいろオプション指定できますが、デフォルトのままのインストールが無難だと思います。 Windows固有の設定に関する注意点は、以下のページに情報がまとまっています。 困ったときはこちらの情報も参考にしてください。 SourceForge.JP:WindowsでのGit環境構築とその注意点 http //sourceforge.jp/magazine/09/02/12/0530242 Linuxの場合 パッケージからインストールする場合: ほとんどのディストリビュションでgitのパッケージが配布されているかと思います。 少し古いバージョンでも気にせずまずは使ってみたいという方はパッケージをインストール するのが手軽です。パッケージ名は "git" ではなく "git-core" です。 また gui も使いたい場合は "git-gui" "gitk" も入れましょう。 Fedoraの場合: yum install git-core git-gui gitk Ubuntu/Debianの場合: apt-get install git-core git-gui gitk ソースをコンパイルしてインストール: Gitは日々進化し続けていますので、最新版を使うと色々な強化がされていて便利なこともあります。 最新版を使いたい場合はソースからコンパイルです。 まずはコンパイルできる環境を作るため、依存するライブラリをインストールしましょう $ yum install curl-devel expat-devel gettext-devel \ openssl-devel zlib-devel $ apt-get install libcurl4-gnutls-dev libexpat1-dev gettext \ libz-dev libssl-dev http //git-scm.com/ からGitの最新ソースを取得し、 以下のようにしてインストールします。 $ tar -zxf git-1.x.x.x.tar.gz $ cd git-1.x.x.x $ make prefix=/usr/local all $ sudo make prefix=/usr/local install また、manpage もインストールする場合は http //code.google.com/p/git-core/downloads/list からインストールしたバージョンと一致する git-manpages-1.x.x.tar.gz をダウンロードし、 "prefix=" で指定したディレクトリの下に解凍するのが簡単です。 (ソースコンパイルからもインストール可能ですが、 asciidoc コマンドがインストールされている必要があります) Mac の場合 以下のページからインストーラが取得できるそうです(Macないので詳しいことはわかりません) http //code.google.com/p/git-osx-installer
https://w.atwiki.jp/rolohelp/pages/21.html
ゲームの導入ダウンロード インストール ゲームの導入 ダウンロード RoL Online公式サイトのダウンロードページから初めての方/基本パッケージはこちらにある The Ruins Of The Lost Kingdom Online 基本パッケージをクリックして、ベクターのダウンロードページから本体をダウンロードして下さい。 最新版のファイルがある場合は、最新版へのアップデートパッチはこちらにある The Ruins Of The Lost Kingdom Online アップデートパッチ、またはミラーをクリックしてリンク先のキーワード欄にパスワードを入力し アップデートファイルをダウンロードして下さい。 各種シェアパッチを導入する場合も、アップデートファイルと同様の手順で各リンク先からダウンロードして下さい。 インストール ダウンロードしたファイルを、右クリックして"すべて展開"を選ぶか、圧縮解凍ソフト(アーカイバ)を用いて展開(解凍)して下さい。 古いファイルがある場合は、フォルダごと上書きして下さい。 ※古いファイルを削除する場合は、saveフォルダを移動して下さい。プレイデータが消えてしまいます。また、削除した場合は、最新版のシェアパッチが出ていない場合でも、再度シェアパッチを導入する必要があります。 本体のインストール(アップデート)は解凍(上書き)した終了です。 この時、本体はデスクトップか、マイコンピュータからすぐに行ける位置に置くことをお勧めします。 次に、各種アップデートパッチがある場合、パッチを当てます。 各種パッチを実行(ダブルクリック)しますと、下のような画面が出てきます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (inst00.jpg) この画面の参照をクリックして、本体がインストールされているフォルダ(rolo.exeが置いてあるフォルダ)を選択して下さい。 または参照の左にインストールフォルダのアドレスをそのまま入力して下さい。 正しく選択した場合は、インストールボタンをクリック出来るようになるので、クリックして、"アップデートに成功しました"と出れば終了です。 注意事項 ・重ねて書きますが、間違えてsaveファイルを消さないように注意して下さい。最悪の場合復元出来なくなります。 ・アップデートパッチを上手く当てられない場合、最新版本体かどうか、フォルダを正しく選択出来ているかどうか注意して下さい。それでも出来ない場合は、一度他の場所に最新版本体をインストールして、そちらにパッチを当てた後、saveフォルダをコピーして下さい。
https://w.atwiki.jp/soldat-wiki/pages/10.html
動作環境 PC、キーボード、マウス Celeron 400以上のCPU DirectX互換の3Dボード 32MBの空きメモリ 25MBのHDスペース サウンドカード ネットワーク環境(モデムなど) Windows 9x/Me/NT/2000/XP DirectX 8.1 ※DirectXはこちらで更新しましょう。(最新は9.0c)~ → DirectX 9.0c End-User Runtime http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0a9b6820-bfbb-4799-9908-d418cdeac197? インストール 公式サイト http //www.soldat.pl/links/mirrors.php?catid=5?から本体をダウンロードする。 トップページ → 左メニュー「Download」をクリック~ → Downloadページ → Soldat 1.3.1の下にある「Download Soldat download mirrors」をクリック~ → mirrorのリストより好きなものを選び、ダウンロード(どれも中身は同じ) zipファイルを解凍 Setup.exeを実行。 アンインストール 『アプリケーションの追加と削除』から削除か、もしくはSoldatフォルダ内のunins000.exeを実行。~ インストールより簡単。 マップとかは残るからその後手動で削除。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/68.html
VMwareを入れてみる 基礎知識 [1]VMware GSX Serverと同等、というかこの製品の次のバージョンをVMware serverと名づけて無性にしたらしい [2]VMware社の正式なドキュメントはこちらにあります。日本語も一部あるでよ http //www.vmware.com/support/pubs/server_pubs.html VMのインストール VMwareのサイトでVMware serverをダウンロード(事前にユーザ登録等必要) インストールは30分くらいか? HostOS WindowsXP GuestOS CentOS(Red Hat Enterprise Linux互換OS) GuestOSのネットワーク接続方式: ブリッジ(GuestOSにIPアドレスを1つ割り当てる) 参考 ●VMware serverのインストールからlinux(SUSE)インストールまで http //www.aconus.com/~oyaji/windows/vmware_server_win.htm ●VMware playerのみによる使用(なのでディスクイメージは別のアプリで作るやり方) http //d.hatena.ne.jp/dufresne/20060507 実環境と同じ環境を作成 1・bittorentのクライアントのBitCometをダウンロード 2・BitCometでbittorent経由でCentOS4をダウンロード (CentOS4のイメージが2GB以上あるので時間かかる) CentOS4を取得 ftp //ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/4/isos/i386 CentOS 4(RHLEの互換OS) 3・VMware用のディスクイメージ(vmdk)作成 VMware上でゲストOSは何を使うかきいてきて、それでウィザードに沿って作成 (WMwsvrの場合はquemなどを使う必要なし) ■各種インストール(面倒!) perl 5.8.5がCentOSのデストリイメージにプレインストールされていた perlのアップグレード apache # yum grouplist 解説: http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/678yumgroup.html yumってlinuxディストリビューションのパッケージのインストール状況管理 のためのコマンド、、なのか? yum grouplist (レポジトリから読み込めるパッケージを表示。ここでinstalled とavailable(インストール可能)に分かれている) yum groupinfo "group_name" (指定されたグループ内のパッケージを表示) yum -y groupinstall "group_name" (グループ内のパッケージを全てインストールする) インストールが完了したらhttpdサービスを開始する。 # /sbin/service httpd start ■ネットワークの設定 ブリッジ接続で外部のネットと繋がる <参考>概念だけ参考になる。 http //stackoftips.blog79.fc2.com/blog-entry-20.html Mwareでのネットワークは下記に分類される。 VMnet0 ブリッジ用のネットワーク(外部のネットへの接続に使う) VMnet1 hostonlyホストオンリー用(仮想マシンとホスト間のみで通信できるネットワーク) VMnet8 natネットワーク用(仮想マシンから、ホストをNATとして外部に通信) んでこのVMnet0,1,8ってなんなのさ、っていうと、仮想的なLANボードとして仮想的に 存在するのです。そしてこれらにもIPアドレスが振られるわけで、、 それをどうやって調べるかというと、なんどホストOSでipconfigやると出てくるわけです。 なぜかはわからないけれど、、、。 VMnet1 http //192.168.148.1/ だったので、ホストOSから確認すると、見事にapacheの初期画面が、、。感動。 <参考>各種用語 http //holythunderforce.com/sb/sb.cgi?cid=9 (以下引用) Bridged 仮想マシンに専用のIPを振る接続方式。例えばホストOSのIPが[192.168.1.2]である場合、 ゲストOSに[192.168.1.3]などを割り当てる。これによって同一ネットワーク上に2台の PCが存在するように見え、ネットワークの設定が単純化される。ネットワーク上において はホスト OSとゲストOSは並列にある。 NAT NAT自体はネットワーク技術のひとつであり、VMwareだけで利用されるものではないが、 軽く触れておく。NATを利用するとゲストOSには [192.168.30.2]といったようなホストOS が持っているIPとは別のプライベートなIPが割り当てられる。ゲストOSがネットワークに アクセスする際にはNATによってホストOSのアドレスに変換され、擬似的に[192.168.1.2] になってアクセスする形になる。この場合のゲストOS は、通常ホストOSと同レベルのネット ワークからは見えないのでセキュリティ上比較的安全ともとれる。 (ここまで引用) ■VMware toolsのインストール 超参考:http //www.aconus.com/~oyaji/suse9.3/vmware_server.htm (1)ゲストOSを起動 (2)VMS severコンソールウィンドウの VMをクリック、install VMtoolsを選択 (3)CD-ROMにVMtoolsというのが出現 (4)この中にVMtoolsのrpmがあるのでそれを起動させる (5)rpmのインストールというのはアプリケーションをインストールできる状態にするということ (6)なのでGNOMEのシステム⇒システムツール⇒GNOME端末 でコンソールを表示 (7)VMware-config-tools.plを実行 (8)解像度を聞かれるのでお好みの番号を選んでenter (9)その後何かキーを押すと Enjoy と出て終わる。 (10)またCUI起動させ VMware-toolbox を実行 (11)GUIの方でコンソールが出る。特に何も設定せずにcloseを押す (12)これで再起動 (13)再起動後は解像度やカーソルがうまいことなっているはず ■VMwareのイメージ作成 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061016/250767/?ST=virtual 結論的には (1)マシンを完全にシャットダウン (2)VirtualMachineフォルダ内のマシンフォルダを丸ごとコピーしろ 、というだけ。 ■ホストOS起動時にVMwareを起動させる 参考:VMware Server を Windows サービスに登録して幸せになる方法CommentsAdd Star http //www.hasta-pronto.org/archives/2007/04/17-0006.php これで面倒な起動作業はいりません!
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/14.html
インストール後、快適に使用できるための設定。 Ubuntuをインストールした直後は基本的な機能しかありません。有益なパッケージを追加することで様々な用途に使えるようになります。既に追加のグラフィックドライバのインストールと最新パッケージのアップデートは行った後とします。 1.「Ubuntu Restricted Extras」の導入(※慣れるまでは推奨) ソフトウェアセンターから検索して導入して下さい。このパッケージで flashplayer、Java(OpenJDK)、各種コーデックが一度に導入できます。 ただし入らないコーデックも有り、慣れてくればこのパッケージを使わずに個別に入れるようになってきます。 ※注意 バージョンによってはOpenJDKが入らないものも有りますので、その時は別に「openjdk-6-jre」をインストールして下さい。 2. 「Synapticパッケージマネージャ」の導入 (11.10以降) 11.10になってからSynapticパッケージマネージャが標準で入らなくなりました。 ソフトウェアセンターにパッケージを一元化する目的なのかどうかはわかりませんが、ソフトウェアセンターではリポジトリの自動更新が遅くとても不便です。 初期にはたくさんのパッケージを導入する必要があるので、Synapticを導入して速やかに作業したいものです。 ソフトウェアセンターを立ち上げ、synapticを検索してインストールして下さい。 (※ついでに「Gdebiパッケージインストーラ」も導入すれば、nautilus(ファイルブラウザ)から直接 .debファイルをインストールできるので幸せになるかも。) 3.「Medibuntu」リポジトリの追加とパッケージ導入(不要かも知れません。) Ubuntu12.04上で追加せずに動画プレイヤーで多くの種類の動画が見れたので、この項目は要らないかも知れません。 色々なフォーマットの動画や音楽を楽しむためにはMedibuntuのリポジトリが必要になってきます。 A)上記のサイトから「Adding The Repository」と書かれてある項目の下の点線の枠内「sudo 〜 update」をコピーして下さい。 B)Ctrl+Alt+Tで端末(gnome-terminal)を呼び出して、カーソルが点滅している所にペーストしてEnterキーを押します。 C)パスワードを聞かれますのでインストール時に決めたパスワードを入力します。 (※この時キーを叩いても画面上には何も出ませんが、これはパスワードの文字数を見せないために敢えて出さないのです。) D)文字がずらずらと流れて止まったら、今度はその下の点線の枠内「sudo 〜 apport-hook-medibuntu」も同様にコピペして下さい。 (※今度はパスワードを聞かれなかった筈ですが、一度パスワードを入力するとしばらくは端末内でパスワードは有効になるのです。) E)先ほど入れた Synaptic を立ち上げて、必要なライブラリを一度に導入します。 最大限のコーデックを入れる → 「gstreamer bad」 と 「gstreamer ugly」 をそれぞれ検索して 〜bad(ugly) と 〜bad(ugly)-multiverse を入れます。 → 「extra-52」(Ubuntu 11.10以降の場合は「extra-53」)を検索して全て導入する。 これでほぼ全てのコーデックが入る筈です。 4. 「Ubuntu Tweak」の導入(11.04までは任意ですが 11.10以降では推奨) 現在 Ubuntuは10.10までと11.04以降では大きく変わってきています。 例えば Ubuntu 11.10以降、外観の変更(テーマ、アイコンなど)は標準では変えられないようになりました。 そういう細かい設定を出来るようにするのが「Ubuntu Tweak」です。 ここでは上のサイトからダウンロードした .debファイルをソフトウェアセンターでインストールして下さい。 慣れてくれば PPAの登録を行うと、バージョンアップが自動で受けられるようになります。 参考文献 【Ubuntu 11.10】Ubuntu Tweak 0.6 Stable(安定)版 リリース(なんでもかんでもコンピュータ) 5. 「ibus-mozc」の導入 現在 Ubuntuに入っている日本語入力メソッド(Input Method)は「Anthy」なのですが、これがかなりの誤変換を起こすので正直ストレスの元になります。 ということでこの IM を、現在開発が盛んなGoogle日本語入力の「Mozc(もずく)」に変えると良いかと思います。 A)ソフトウェアセンターから ibus-mozc をインストールする。(同時に mozc-server、mozc-util-guiも入ります) B)デスクトップ最上段のグローバルメニューバー(11.XX / 10.10まではパネル)の右にキーボードのアイコンが有るのでクリックして設定を選ぶ。 C)「インプットメソッド」タグを選び、そのすぐ下「インプットメソッドの選択」 「日本語」 「Mozc」を選び「追加」。 D)リスト枠内の「Mozc」を「Anthy」の上になるように上げて再ログイン。 これで日本語入力で Mozcが使えるようになります。 6. 「憩いの場」のPPAの導入(推奨) とても便利。内容は下記リンクでご確認を。毎回お世話になってます。 参考文献 Ubuntu 12.04 LTS向けの野良リポジトリを作ってみた(憩いの場)
https://w.atwiki.jp/l_ten/pages/160.html
インストールの方法 天上碑公式HP 「天上碑クライアントのダウンロード」よりダウンロードを選択します。 ※インストールには5Gの空き容量が必要です。(ダウンロードファイル2G、クライアント3G) ダウンロード後インストールします。 完了したら公式ページよりログインして「ゲームスタート」ボタンでゲームが起動します。 ※2010年5月26日よりゲームがブラウザからの起動方式になりました。 2012/9/6更新
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/17.html
インストール 終了 ImageMagickインストール後、Meadowのインストールを継続。 インストールを行うので、「install.exeを実行する」をチェックして完了をクリック。 コマンドラインが開く。 Emacs設定ファイルを置くフォルダを入力してENTER。 インストール完了ダイアログを表示。 デスクトップにMeadowとImageMagickのアイコンが作られる。 Meadowを起動。 アスワンだと窓が大きすぎて画面が切れる。設定ファイルを作成する。